登志夫の趣味①魚をおろす
登志夫の趣味のひとつは包丁を研いで、その包丁で魚をおろすこと。そしてそれをおいしいお酒と食べること。こちらは1976年4月、毎日新聞日曜版に掲載された写真です。51歳でしょうか。包丁のことでは、ずいぶん家に取材の方々がいらっしゃいました。
これは逗子に住んでいる頃のいつかの年末の一皿です。添えるのによい葉っぱがなかったようで、ちょっと残念。ですが、キンメダイはいきいき、おいしそうに盛り付けられています。いつもはもっとツワブキだのなんだの、庭の植物を摘んできます。これは家族用ということで、、お客様のときのものはまたご紹介します。
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