再現/真いわしの薄衣油焼き

いわしが8匹、300円でよく光って売っていたので、前回ご紹介の、登志夫のレシピを再現してみました。

下の写真が1982年11月、東京新聞に掲載された時に実際に作った同じ料理です。登志夫はパセリと、真ん中にレモンを置いていますが、大葉も合うかな?と、ちょっと替えました。登志夫は甘ったるい味が嫌いで、これも醤油と酒とニンニクショウガだけの味ですが、大根おろしをたくさんのせて食べるので、ちょうどいいしょっぱさ加減、懐かしい味を思い出しました。

下の写真2枚は、1989年、「知識」という雑誌の「フォト人物論」というページに掲載されたもので、小坪の魚屋で魚を選んだり、魚をおろしたりという写真です。ちょうどいわしをおろしています。

いくら魚をおろすのが得意とはいえ、ひとりでは準備はできませんでしたので、夫婦で登場することも度々でした。そして、取材の後は、お酒を出して、記者さんやカメラマンさんと一緒に楽しく平らげていました。

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演劇研究家・河竹登志夫(1924-2013)、登志夫の父・河竹繁俊(1889-1967)、曽祖父の河竹黙阿弥(1816-1893)     江戸から平成に続いた河竹家三人を紹介するサイトです。(http//www.kawatake.online) (※登志夫の著作権は、日本文藝家協会に全面委託しています。写真・画像等の無断転載はご遠慮願います。)