五十の浪②グッズ色々

五十(いそ)の浪模様はずっと河竹家で愛されており、登志夫の夏の浴衣や甚平にも。昭和59年8月号の婦人公論の取材で着ています。自宅の台所でカツオを捌きます。59歳、若いです。
繁俊の妻みつ、登志夫の妻良子の帯に、、
さらにはリビングのクッションカバー、うちわ、バッグに、、。と、ずっと愛されています。
黙阿弥好み五十の浪柄は、もっと色々なセンス良いグッズがたくさんできそうです。

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演劇研究家・河竹登志夫(1924-2013)、登志夫の父・河竹繁俊(1889-1967)、曽祖父の河竹黙阿弥(1816-1893)     江戸から平成に続いた河竹家三人を紹介するサイトです。(http//www.kawatake.online) (※登志夫の著作権は、日本文藝家協会に全面委託しています。写真・画像等の無断転載はご遠慮願います。)