切抜帳33より④/インタビューなど
2001年6月4「日本演劇興行協会会報」に。「いい演劇は、いい観客が育てる」。「都民劇場」の理事長に就任したタイミングでのインタビュー。2013年に亡くなるまで、理事長職を続け、事務所の皆さんには色々厚くお世話になりました。とても居心地のいい事務所だったようです。
8月5日読売新聞「本 よみうり堂」欄に。東京大学出版会から出た「歌舞伎」について。この本は、亡くなる直前に新しく書き加えて新版として同じ装丁で出版されました。それが登志夫の歌舞伎全般の入門、解説、エピソード、色々詰まった生前最後の一冊になりました。
「週刊新潮」8月30日号、趣味の欄でしょうか、「包丁」。
10月6日日経新聞「本のひととき」に、著書「歌舞伎」の紹介記事。歌舞伎大好きな編集委員の方が、「舞台を活写する筆は名人芸で」「グローバルな比較演劇学の観点からの指摘は、芝居通たちにも興味深いはず」と推してくれました。この本、図書館にももっとわかりやすい場所に置いてあればいいのにと思います。
2002年2月28日読売新聞「新作歌舞伎はイキがいい」という記事の末尾に談話。新作歌舞伎上演にあたり、その必要性や苦心が書かれています。人気のジブリ作品やアニメが原作の作品でも、再演されるほど切符が売り切れることは珍しいことですから、この歌舞伎座の「道元の月」も、三津五郎さんの生前に再演して以来上演されていません。
3月20日報知新聞「物語のある食卓」に、包丁の話で登場。おいしそうなある日の献立が。
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