切抜帳23より②/カエル・相撲など
1991年1月17日号「サライ」。カエルの趣味で登場。登志夫の写真、カエルの飾り棚などの写真は逗子の家で撮影されたもの。現在このカエルは特に思い出のあるもの以外は寄贈して散り散りなので、こうしてまとまっている写真はとても懐かしいです。
この「サライ」の記事を読んだ河鍋暁斎記念美術館からお声がかかり、カエルについて講演したものを収録した「かえる会報」。
それから、恒例の銀座百点。登志夫はこの年も最後から二番目の様子。ちなみに登志夫の次に掲載の小川陽子さんは中村獅童さんのお母様。
読売新聞社の「大相撲」に登場。初観戦から相撲観まで、登志夫の記憶力の良さを再確認…。
「IEIあつめる」という媒体にカエルのことで。
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