切抜帳19より①/趣味など

「週刊朝日」1987年7月。「男のGOOD女のGOOD」に包丁のこと。逗子披露山の家の応接間にて。

「四季の味」同年秋号。太白ごま油の宣伝に。子供の時のてんぷらやさんの思い出など。この竹本油脂の太白ごま油は良子も娘たちも使っています。

1987年1月「銀座チャイム」。「ウィーンの緑 アウガルテンのある光景」。写真は登志夫の家ではなく、別に撮影されたもので、食器類もうちのものではありません。登志夫がウィーンに行くたびに買ったアウガルテンは、いまも良子が持っています。あまりに大事にしてきたので、最近日常的に使うようにする、と言っていますが、そんなに使っていないようです。

同年3月31日朝日新聞。「My Party Style」にちょっとコメント。この頃、ずいぶん食べることが楽しみになっていた時期だとおもいます。食べる会について。

左は「YAMAHA  VOICE」に「私の好きな音」にちょっとコメント。

「現代」11月号。ヒラメを刺身にしています。これも自宅ではなく、どこかのスタジオで。

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演劇研究家・河竹登志夫(1924-2013)、登志夫の父・河竹繁俊(1889-1967)、曽祖父の河竹黙阿弥(1816-1893)     江戸から平成に続いた河竹家三人を紹介するサイトです。(http//www.kawatake.online) (※登志夫の著作権は、日本文藝家協会に全面委託しています。写真・画像等の無断転載はご遠慮願います。)