歌舞伎座筋書へのたくさんの寄稿③さよなら公演連載(後半)
後半です。
第九回「劇場閉鎖と空襲禍 昭和18~昭和20年 『勧進帳』撮影から第二空白期へ」
第十回。「占領下の弾圧と解除 昭和20~昭和24年 第二空白期と三名優の死」
第十一回「戦後歌舞伎の幕あき 昭和25~昭和29年 歌舞伎座復興から吉右衛門の死まで」
第十二回「昭和三十年代 昭和30~昭和37年 米・ソ公演と六十年目の團十郎復活」
第十三回「新世代の躍進 昭和38~昭和63年 十一代目團十郎の死から歌舞伎座百年まで」
この回からは、登志夫の描いた歌舞伎座の外観の絵が登場します。これについてのいきさつも、このページの中に編集部が書いてくれています。
第十四回「戦後歌舞伎の終止符 平成元~平成13年 歌舞伎座百年から歌右衛門の死まで」
第十五回「西と東の大名跡襲名 平成14~平成21年 歌舞伎座四百年からさよなら公演の発表まで」
第十六回「四代目歌舞伎座を送る 日本近代史の縮図」
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